【議会での提案が形に】富士見公園「インクルーシブ遊具」の安全対策と看板の設置が実現!

令和6年第4回定例会(12月17日)の一般質問にて提案いたしました、富士見公園の安全対策。この度、提案が形となり、インクルーシブ遊具の適正な利用を促す看板の設置が実現しました!
多くの方から「遊具が危険ではないか」という不安の声をいただいていた箇所です。迅速に対応いただいた当局に感謝するとともに、その内容をご報告いたします。

インクルーシブ遊具とは?
インクルーシブ遊具は、年齢、性別、障害の有無にかかわらず、誰もが一緒に、安全に楽しめるように設計された遊具のこと。富士見公園には、川崎市の公園で初となる本格的なインクルーシブ広場が誕生し、連日多くの子どもたちで賑わっています。しかし、その一方で「遊び方」や「安全面」に課題も見えていました。
議会での質疑・提案内容
私は現地調査を行い、他自治体(世田谷区・砧公園など)の事例も踏まえ、以下の点を指摘・提案しました。(一般質問をYouTubeで確認する)
また、令和6年第4回定例会(12月17日)の一般質問の詳しい内容はこちらの投稿からご確認いただけます。
現場で起きていた問題
- 回転遊具の危険性: 車椅子の方も楽しめる回転遊具が、想定以上の人数(10人以上など)で利用されており、回転速度が上がりすぎて「頭をぶつけた」という声が届いていました。
- 周知不足: 現在のルール表示は遊具に貼られた小さなシールのみ。遊具が回っていると全く読めず、対象年齢や注意事項が伝わっていませんでした。




私の提案
- 近くにある「Ankerフロンタウン生田」のように、遊具ごとに大きな看板を設置し、目的やルールを分かりやすく周知すべきではないか。
- 今後の利用状況を見ながら、必要に応じて安全柵の設置なども検討すること。


実現したこと


私の提案に対し、建設緑政局長から前向きな答弁をいただき、これまでの「ただ遊具があるだけ」の状態から、インクルーシブ遊具の適正な利用を促す看板の設置が実現しました。
これまでの小さなシールではなく、「対象年齢」「利用ルール」「設置目的」を明記した大きな看板が設置されています。遊ぶ前に親子でルールを確認できるようになり、安全意識を高めます。
最後に
インクルーシブ遊具の設置された公園は、子どもたちが多様性を学び、共に育つ大切な場所です。今回の富士見公園での実績をモデルケースとして、今後予定されている等々力緑地の再編整備においても、「最初から安全で、誰もが使いやすい広場」が作られるよう、引き続き皆さんの声を市政に届けてまいります。
富士見公園はこれからの季節、お出かけにもぴったりの場所です。新しくなった安全ルールのもと、ぜひご家族で訪れてみてください!











